2016-06-01 出生率1.46、最高は沖縄!人口減少数は過去最大 厚生労働省は23日、2015年の人口動態統計を発表。1人の女性が生涯に産む子どもの数の推計値を示す合計特殊出生率は1.46と、9年ぶりにダウンした2014年から0.04ポイント回復しました。都道府県別では、前年と同様、最も低いのが東京の1.17。最も高いのは沖縄の1.94でした。赤ちゃんの出生数も5年ぶりに増加へ転じ、100万人の大台を維持。一方、死亡数が戦後最多となり、人口の自然減は28万4772人と過去最大を記録しました。 Pony:週末が空くね〜 Bambi:生まれてきた子たちに、選択肢がたくさんある社会を! www.jiji.com www.sankei.com